猫のとなりの石っころ

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03/29のツイートまとめ

you_aoba

テント来た(^O^) http://t.co/fQHlJPW
03-29 10:14

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テント来た(^O^)

今を生きたい-テント


 もう少し小さければもっと良かったんですが、設営は超簡単だし結構満足しています。

 これで、自毛植毛代が少し減りました。

 まだまだ減ります(T_T)

 何のために必要なのかはヒミツ。

 まぁ、ボランティアではないです。

 んじやねぇ (^O^)/


03/28のツイートまとめ

you_aoba

(≧∇≦*) now at 35.499, 139.593, 0.38 Km/h seeing http://angobin.jp/pc/SgvrMk #photocipher
03-28 10:32

SAKURA

 以前に書いたものですが、今のこの時期にふさわしいと感じたので、18話をまとめてですが、載せたいと思います。





 「SAKURA」


-1-

北山 祥子(きたやま しょうこ)「桜満つ、川辺の並木 魚(うお)の音」

清水 さくら「どうしたの、その句」

祥子「あたしが作ったの」

さくら「凄いなぁ、祥子って」

祥子「そんなことないよ」

さくら「でも、あたしには無理だなぁ」

祥子「またそんなことを言う。ところで、ここスゴイでしょ。住宅街の中に小さな川が流れていて、その両脇に桜が植えられているの」

さくら「両脇の桜が、中央に向かっているのね」

祥子「そうなの。反対側の枝をバッサリ切ったものだから、残った枝の重みで川の真ん中に向かって傾いたのね。それが両側ともだから、結果的にこんなに奇麗な桜を見ることが出来るのよ」

さくら「でも、思ったよりも人通りが少ないのね」

祥子「住宅街だし、あまり知られてないからね。それでも昔から言えばだいぶ増えたけど」

さくら「ふーん、そうなんだ」

祥子「あ、ちょっとここからは遠いから車で行こ」

さくら「うん」




-2-

 しばらくして、車は停まった。

祥子「さぁ、着いた」

さくら「わぁ奇麗。家族連れも結構来てるのね」

祥子「そうよ。ここは、結構いい公園なんだから」

さくら「ホント! 奇麗だし、広くてゆったりしてるし、あったかいし。あぁ気持ちいい」


 そう言って さくらは、その場に寝転がった。


祥子「さーくーら。ほら、お弁当食べよ」

さくら「お弁当? 食べる食べる。お腹すいてたの」


 朝から、行ったり来たりでバタバタしていただけあって、2人共お腹がすいていたようである。2人は、楽しくおしゃべりをしながら、お弁当を食べ始めた。


「あぁ、美味しい。生きてて良かった」屈託のない言葉でさくらが言った。

「でしょう。あたしに感謝しなさいよ」

「ありがとう祥子。いつもこんな あたしのこと助けてくれて」

「そんな、マジに言わないでよ。照れるじゃない」

「本当に感謝してるんだから。あの時、もし祥子がいなかったら…」


 "あの時" …それは数年前の出来事




-3-

 "あの時"よりも、さらに5年前。秋桜(コスモス)の咲くある日のこと。
 さくらは会社を出ようとした時、隣の部の先輩から声をかけられた。

樫山 靖幸(かしやま やすゆき)「お疲れさまです。清水さん」

さくら「お疲れさま」

靖幸「清水さんは、いつもこんな遅くまで働いているのですか?」

さくら「最近は遅いこともあるけど、いつもはもう少し早いわよ」

靖幸「そうなんですか。良かったら今度お食事でもしませんか?」


 さくらも、靖幸のことは少なからず好意的に思っていたので2つ返事でOKし、数日後一緒に食事をした。

 それをきっかけに2人は付き合うことになる。

 さくらは、誠実で真面目な靖幸のことをどんどん好きになっていった。

 結婚のことを意識し出したのは、2人が付き合い出してから2年近く経った頃だった。

 しかし、その年のクリスマスを間近に控えたある日…


 …靖幸は、交通事故であっけなく死んでしまった。

 相手のドライバーは、酔っぱらい運転であった。

 今年のクリスマスは、きっとプロポーズしてもらえると密かに期待していた矢先のことだった。




-4-

 日曜日、さくらはショッピングに出かけていた。
 その日は、早咲きのソメイヨシノが所々で咲いており、暖かい日だった。

 この頃のさくらは、心の傷がまだ残っているものの、平静を保っていられる状態ではあった。

 正直な所、心の支えが欲しかったのは事実だろう。

 そんな矢先のこと、ある男性と出会ってしまった。


石川 大貴(いしかわ たいき)「すみません、銀座のOrange Storeに行きたいんですけど…」

さくら「それなら、ここは銀座西4丁目なので、通り違いですよ。そこをまっすぐ行かれると、すぐに分かると思います」

大貴「ありがとうございました」


 そういって別れた。見かけ上は。

 それはある種、ナンパのテクニックなのかもしれないが…

 大貴は、それとなく さくらの後をつけていた。

 いい頃合いだと思った瞬間…


さくら「きゃっ」

大貴「うわっ。ごめんなさい、お怪我はありませんでしたか?」

さくら「だいじょうぶです」

大貴「あっ、さっきの方ですよね。さっき、道を教えてくれた」

さくら「あぁ、先ほどの…」


 さくらにとって、これがその後の運命を変えてしまう出会いであるとは知る由(よし)もなかった。





-5-

・・・そこから約1ヶ月後、もう一つの出会いがあった・・・

 特になんてことのない日ではあったが、その日は朝礼に新しい顔があった。


下山部長「今日から、うちの部に配属になった北山 祥子さんです。彼女は、ハワイの大学卒業後、イギリスで働いていたそうです」

祥子「北山祥子です。今、言われました通り、ハワイの大学を卒業して少しの間イギリスで働いておりました。家の都合で日本に戻ってきましたが、この会社には海外にも取引先があると知り、得たものを活(い)かせるのではないかと思い、入社致しました。よろしくお…」

 祥子がまだ言い終わらないうちに、さくらが声を上げた。

さくら「祥子じゃない!」

下山部長「清水さん、今は朝礼中ですよ。静かにしていなさい」


 すぐさまたしなめられて、さすがに失敗したと思った。

 そして、朝礼が終わった。


さくら「祥子どうしたの? なんでうちに来たの?」

祥子「挨拶聞いてなかった?」

さくら「聞いてたけど、そうじゃなくって…だってほら、高校を卒業して以来じゃない」

祥子「本当よねぇ」

高瀬みずき「お話し中、失礼します。北山さんは、私のグループで働いてもらうことになりました。分からないことがあれば、なんでもどんどん聞いてくださいね。あと、ちょっとお訪ねしたいんですけど、お2人は知り合いなんですか」

祥子「そうなんです。清水さくら さんとは中学・高校と同じ学校で、大学で離ればなれになってしまったんですけど」

みずき「なるほど。じゃあ、その頃からの仲良しで」

さくら「そうなんです。クラスが変わっても、ずっと仲が良かったんです」

みずき「それじゃあ、北山さんのことは清水さんに任せようかしら」

さくら「いいですよ。仕事以外でしたら、どんなことでも」

みずき「コラッ(笑)」


 仕事はそんなこんなで なんとか進んでいった。


 

-6A-

 さて、話しは 石川 大貴 とのことに戻る。

 大貴との出会いは、まぁ、あんな感じであった。

 あの後、大貴はさくらと軽くお茶をする所まで行った。

 実際、大貴はナンパし慣れているだけあって、会話は楽しいし、変にギラついている訳でもなく、策略的なナンパをする割には、結構紳士的な接し方であった。

 二人は、メアドの交換をした。

 そうして、メールのやり取りをする日々が続いた。

 そして、2人が出会ってやく1ヶ月の頃、祥子との再会があった。

 そのことをいつものように大貴にメールした。

 すると…

大貴「そうなんだ。さくらさんの友だちが途中入社して来たんだ。ね、良かったら、今度の日曜は無理だから、さ来週の日曜に3人でデートしない?」

さくら「んー、祥子がなんて言うかな? ちょっと聞いてみるね。後でまたメールするから」


・・・

さくら「祥子、私の知り合いが "さ来週の日曜に3人でどっか行かない?" と言ってるんだけど、祥子来れる?」

祥子「どんな人なの? あたし会ったことないし、行ってもつまんないんじゃイヤだしね」

さくら「つまんなくはないと思う。やさしくて、楽しい人…」

祥子「あ、さくらの彼氏でしょ」

さくら「全然、全然。ただの知り合い」

祥子「それにしてはなぁ…。よし、分かった。あたしも行ってあげる」

さくら「ありがとう」

・・・

大貴「どうだった?」

さくら「OKだって」

大貴「じゃあ、新横浜に10:00で」

さくら「え、なんで新横浜なの?」

大貴「それは秘密」





-6B-

・・・当日・・・

さくら・祥子「おはようございます」

大貴「おはようございます。今日一日よろしくお願いします。じゃあ、さっそく行きましょうか」


 2人は、大貴が運転する車に乗り込み、出発をした。

 車は、新横浜からさほど離れていない場所で左折をした。


祥子「あれ、ここ…」

大貴「いいでしょ。ほんのちょっとの区間なんですけど、八重桜が見られるんですよ」

さくら「へー? あ、太尾新道って書いてる」

大貴「そ。ここはね、ソメイヨシノも奇麗なんだけど、それが終わった後に八重桜が見られるという場所なんだよ。今年はたまたま いつもの年より開花時期が遅くなったみたいだね」

祥子「そうなんですか。異常気象のせいかもしれないですね」

大貴「でも、お2人にこれを見せることが出来て良かったですよ。正直、ドキドキもんでしたからね」

さくら「大貴さんありがとうございます」

大貴「八重桜の並木道は、意外に少ないですからね」

さくら「言われてみれば、あまり見ないですね」


 そこから都筑インターに行き、高速に乗った。

 着いた先は、ディズミーランドだった。

 ディズミーランドでは、多くのアトラクションがあり3人は楽しい時間を過ごした。

 子供が迷子になっていたら、一緒に探してあげたりもした。

 中で食べる食事は、ちょっと高かったけどなかなか美味しかった。

 と、そんなこんなをしているうちに、気がつけば夜になっていた。

 そして大貴は、さくらと祥子の家の近くまで送ってあげて、楽しかったデートも終了となった。




-6C-

・・・その日の夜・・・

祥子「大貴さんって、いい人じゃない」

さくら「そうみたいね」

祥子「そうみたいって、どういうことよ」

さくら「町でナンパされて、今日が初めてのデートだったの」

祥子「じゃあ、お邪魔だったんじゃない?」

さくら「そんなことはないよ。だいたい、3人でデートしようって言って来たのは向こうだし」

祥子「あの人、優しいし、話しも面白いし、いいんじゃないの? 付き合っちゃいなよ」

さくら「うん、でも…」


 さくらは、2年間付き合った彼氏が交通事故で亡くなって、まだ半年も経っていないことを伝えた。


祥子「だったら、なおさらよ。心の支えになってもらえるじゃない」

さくら「そうねぇ…」


 結局、さくらと大貴は付き合うことになる。

 初めの頃は楽しくて、夢のような毎日で、樫山靖幸の死を忘れさせてくれていた。

 しかし、それも長くは続かなかった。



-7-

 大貴の態度が変わり始めたのは、付き合い出して半年目ぐらいからだった。

 きっかけはごく些細なこと。

 どちらかと言えば、さくらの方が先に言い出した。

 とは言っても…


さくら「大貴さん、歩きタバコは良くないですよ。危険だし」

大貴「分かったよ。しかし、お前だって色々あるぞ」

さくら「色々って?」

大貴「例えば、前から気になってたことだけど、お前ってメシ食う時にひじつくよなぁ。それって子供の時に親から叱られなかったか?」

さくら「まぁ、叱られたけど。でも、それほどでもなかったかな」

大貴「あと、電車の中で化粧したり…」


 大貴の話しを遮って、さくらが言った。


さくら「それとこれとは違うでしょ」


 それに対して、急に怒り出した。


大貴「なんだと! 俺が言ってるのは、人には誰しも欠点があるということだ。俺にも、お前にもある。それを、そんな風に上から目線で言うのは違うってことだ!」

さくら「だ…」


 さくらがまた言おうとした時、大貴が腕をつかんだ。

 痛がる さくら。

 さらに力を入れる大貴。

 とうとう、さくらは泣き出した。


大貴「泣けばいいと思っているのか?」

さくら「そんなこと…痛っ。ごめんなさい。ごめんなさい」


 さくらが謝る姿を見て満足がいったのか、大貴は手をほどいた。

 そして、やさしく さくらを抱き寄せた。


大貴「ごめんな、さくら。ついカッとして」

さくら「ううん、いいの。私の方が悪かったんだから」


 このことがあって、さくらは大貴の顔色をうかがうようになった。

 怒らせるのが怖くなったのだ。




-8-

 大貴を怒らせることが怖い さくらは、いつも顔色を伺いながら話しをした。

 しかしそういう態度は、時に、かえって相手を怒らせることがある。

 そんなことがあると、どうして良いのか分からなくなる。

 普通ならば、こうなれば別れを切り出す所だろう。

 だが、さくらは それをしなかった。

 この状態の さくらと大貴は、すでに「共依存」の関係になっていた。
 そしてそれは、彼らをよく観察しさえすれば、誰の目にも明らかとなっただろう。


  ※共依存: 文字通り、お互いがお互いに依存し合うこと。例えば、アルコール依存症の男性は妻に依存をし、妻の方は主人(アルコール依存症の男)に依存をする。これでバランスが取れてしまっていて、お互いに不幸なんだけど離れられない状態のこと。


 共依存になってしまうと、離れることは困難である。

 離れられないのに、暴力は次第に酷くなっていく。



・・・年が一回りをし、再び桜の季節になった時・・・

大貴「さくら、お前と出会ってもう1年経つよな。そろそろ、お互いに携帯を見せ合わないか?」

さくら「え、でも…」

大貴「何かやましいことでもしているのか? していないんなら、見せ合ったって構わないはずだぞ」


 結局は、その一言で見せることになったのだが、大貴は さくらに見せなかった。


大貴「おい、このなんとかって言うヤロー、結構mailして来てるよな。どういう関係だ?」

さくら「その人は、仕事の人。仕事内容での擦(す)り合わせでmailして来てるの」


 大貴が、それに納得できるはずもなく、さくらは また叩(たた)かれた。



-9-

 さて、この時、さくらと大貴がどこで何をしていたか…

 この時2人は、新宿都庁近くの公園で花見をしていた。

 実を言うと、大貴はあまり酒を飲める方ではない。だから、クリスマスや正月、バレンタインなど、イベントが多い時期なのだが酒を飲むことがなかった。

 しかし、この時ばかりは少しだけビールを口にしていた。

 そのことが暴力に弾みをつけたのだろう。

 近くの花見客からは静かにするようにと叱られて、叱られるとまた さくらが叩かれた。

 で、ここは新宿である。都庁近くである。

 その様子を見ていた客がいた…いわゆる、ニューハーフたちのグループであった。


NewHalf みるく「ちょっとあんた、何やってるのよ」

NewHalf 蘭「男が女に手を出すなんて、最低よ」

大貴「なんだと! テメーらには関係ないだろうが。とっとと帰りやがれ、ヘンタイども」

NewHalf みるく「関係なくない。あたし達だって、白い目で見られたり、石をぶつけられたり、殴られたりして来たのよ。暴力を振るわれる側の気持ちってのは、よく分かるつもりよ」

NewHalf みどり「あんたなんて一生、人の気持ちなんか分からないでしょうね」

NewHalf 蘭「そうよ、そうよ。そしてね、気がつけばひとりぼっち。助けが欲しくても誰も助けてくれない。寂しい人生よ」

NewHalf みどり「こんなに可愛い彼女を大切にしないなんて、頭おかしいんじゃないの?」


 ニューハーフとのケンカというのは、傍目(はため)には面白いものだろうか?

 あっという間に野次馬が集まり、たまたま近くに来ていたTVの中継車もその姿を映していた。

 TV中継…JHKの「昼時期ニッポン」…これは、生番組である。

 その番組を見る、2人の男性がいた。




-10-

 祥子の兄 "北山 啓吾(きたやま けいご)" と、さくらの父 "清水 優作(しみず ゆうさく)" である。

 2人はニュースを見た瞬間、その意味を理解した。



・・・北山啓吾・・・

 祥子とさくらは、中学時代からの友人。当然、啓吾とも面識があった。

 日曜の正午、TVを見ながらくつろいでいた啓吾の目に飛び込んで来たのは…


啓吾「花見でニューハーフねぇ…もういいよ、そんなの。。。って、おい、あれ、さくらちゃんじゃないか」

祥子「どうしたの?」

啓吾「今、さくらちゃんが映っていた」

祥子「さくらが? なんでよ」

啓吾「オカマと男、さくらちゃんとで何か揉(も)めていたみたいだ」

祥子「何それ?」

啓吾「俺の勘だが、あれは男がさくらちゃんに暴力を振るっていた所を、オカマ達に注意されたんだろうな」

祥子「また適当なこと言って」

啓吾「明日、確かめてみろよ。そんな雰囲気だったんだ」

祥子「分かったわ。一応調べてみる」


 正直、啓吾の言葉を信用していない祥子ではあったが、反面、気になって仕方なかったのも本当だった。




・・・一方、父 清水優作は・・・

 昼食を食べるため、書斎から居間に降りて来た所だった。

 そこでは、妻(さくらの母)の瞳(ひとみ)が食事の支度をしながらTVを見ていた。

 時間はちょうど正午であった。


優作「おっ、昼時期ニッポンか」

瞳「今日は見逃せないんだから」

優作「誰が出るんだ?……おい、オープニングで新宿の花見客が映ったが、さくらがいたぞ。見てみろ」

瞳「まぁ、偶然ね……え、これどういうこと?」

優作「そうだろう。やはりそう見えるよな」

瞳「帰って来たら、聞いてみましょう」


 結局、このTVが元でさくらへの(デート)DVが発覚する。

 しかし問題はここからだった。





-11-

 さくらへのDVが発覚してから1年7ヶ月が経った。

 季節は秋である。

 北山啓吾と祥子は、さくらの家に向かった。


啓吾・祥子「こんにちは」

瞳「啓吾さん、祥子ちゃんいらっしゃい」

優作「おい、さくら。ちょっと降りてこい」

さくら「何? …あ、あれ? どうしたの?」


・・・こうして、皆が集まったのには訳があった・・・

 大貴によるDVのことで、今までに何度か付き合いをヤメさせようとしたが、一向に効果がなかった。

 殴られると分かっているのに、さくらは大貴の元に戻ってしまうのだ。

 通常ここまでなるのは、夫婦や同棲しているカップルなど一緒に住んでいる者どうしが陥るのだが、さくらの場合はレアケースといえるかもしれない。

 それだけに、この1年7ヶ月の間さくらも辛かったが、それを見ている周囲の人間も辛かった。

 DVに関する著書を多く出されている精神科医の元へも行ったことがあった。

 しかし、川合 早雄(かわい はやお)も講演中に少し漏らしたことがあるのだが、講演や執筆が増えると現場が分からなくなるそうで、その精神科医もまた、現場のことが分からなくなっていた。

 そこで、今回は人づてに評判の良いカウンセラーを聞いて、そこに連れて行くことにした。




-12-

カウンセラー「こんにちは、さくらさん」

さくら「あの、お気持ちは嬉しいんですけど、あたし病気じゃないですから」

カウンセラー「ここは病気の人だけではなく、心身ともに健康な人もよく来る場所ですよ。そう身構えず、少しあなたの日頃のお話でも聞かせていただけないですか?」

さくら「日頃ねぇ…あ、先生、秋のソナタ見ました?」

カウンセラー「いえ、ビデオには撮っているんですけど、まだ見てないです」

さくら「昨日はね…」


 さくらは何を喋っていいのか分からなかった。

 それは、自分の意思で来たわけではなく、誰かに連れて来られたクライエントに見られることだった。

 しかし、そうやっていく内にさすがはプロのカウンセラーである。上手く、大貴との話しに持っていくことが出来た。

 (なおこれは、人によっては大切な話しが出来ないまま、もう二度と来ないという事もある)

 そんな状態であっても、初回60分のカウンセリングはなんとか終えた。

 そして、カウンセラーは家族と啓吾・祥子たちに少し話しをした。


カウンセラー「やはり、さくらさんはかなり酷い状態にいます。同棲をしているカップルや夫婦などでは、たまにあのくらいの共依存を見かけますが、デートDVであそこまで行くのは珍しい事です。正直、皆様にとっても本人にとっても、大変なことだとは思いますが、頑張るしかありません」

瞳「やはり共依存なんですね」

カウンセラー「そうです。その説明は、以前行かれていた所で受けている事だとは思いますが、ここから抜け出す事は並大抵ではありません」


 そして、その日のカウンセリングが終わった。

 しかし、さくらが通う事はなかった。

 ある時が来るまでは…




-13-

 昼休みになる少し前、さくらに電話があった。

 昼休みに会いたいと大貴からだった。


大貴「さくら、お前最近、他の男とデキているだろ」

さくら「そんなことないです」

大貴「俺も最初はそんな事ないと思っていた。どうせ仕事上での付き合いとか、たまたま知り合いと会って話しをしながら歩いていたとか。しかし、それも2度3度となるとおかしいだろ。全部同じヤツだ」


 そういって大貴は、さくらの脇腹を殴った。

 この頃には、パッと見で悟られやすい場所は殴らないようになっていた。

 さて、さくらの行動を見ていた者がいた。祥子である。

 祥子は、さくらの事が気になって、後を付けていた。

 すると、やはりこの事態。思わず叫んだ。


祥子「ちょっと、ヤメなさいよ」

大貴「ウルセー」


 真っ昼間の横浜。

 人通りこそ多くはないが、会社からも駅からもそう遠くない場所でのケンカ。

 それも、祥子やさくらの身に危険が迫っていると、誰もが思わずにいられない状態。

 すぐに通報され、警察もすぐに来た。

 (ちなみに通報したのは、さくら達と同じ会社の男性職員だった)

 大貴はこの事があって、警察に捕まり10日拘留(こうりゅう)がついた。

 そのことで、会社はクビになり、酒を浴びる毎日になった。

 元々、酒を飲まない人間だから、なおのこと酒に頼るようになったのかもしれない。

 そんなある日、呑み屋から出て来て道を歩いている時、たまたまふらつき車道に飛び出してしまい、車にひかれてしまった。

 時は12月22日21:38:41。それは、さくらの前の彼氏、樫山靖幸が亡くなった日時であった。

 大貴は一命を取りとめたものの、意識不明の重体であった。

 さくらと大貴の関係は、あっけない幕切れとなった。

 さくらは、祥子に胸の内を話した。

 そして、以前連れて行かれた、あのカウンセラーを訪れ、カウンセリングを受ける事となった。あまりにも苦しく、一人では処理しきれなかったからである。

 むろん、一人で処理など出来るはずもなかった。

 さくらは、本心では大貴の事を怖がっていたし、大貴が自動車事故にあったこと、入院している病院を教えてもらえない事 などは、それだけでもかなりの精神的な負担であった。

 さらに、大貴がそのような状態になった事で、ホッとしている自分もいて、そのことも自分自身を冷たい人間だと感じさせ、さくら自身を苦しめるのには充分であった。

 そんな さくらに対して、周囲は優しかった。特に、祥子と啓吾は優くサポートした。

 間違いなく、この時この2人がいなければ、さくらは自殺していただろう。




-14-


 さて、大貴の事故から数年が経ったある日のこと、啓吾の元に一本の電話があった。

 さくらの母、瞳からだった。


 大貴が入院している病院に行って欲しいとの事であった。

 その事を早速、祥子に伝えた。


祥子「で、今どんな状況なの?」

啓吾「相変わらず、意識不明のままらしい」

祥子「そう。それにしても何で今ごろになって…」

啓吾「どうも、おばさんの様子では、今までに何度か向こうさんと会って話しをしていたけど、今回やっと、さくらちゃんか大貴に会っても大丈夫だと判断レたらレい」

祥子「それで私たちに、さくらを大貴に会わせて欲しいという訳ね」

啓吾「その通り。ただし、"私達" ではないけどね」

祥子「え?」

啓吾「お前とさくらちゃんの2人だけで行ってこい。今まで、一番さくらちゃんの力になってあげたのは、お前だろ。お前が行ってこい」


 そして2人は次の日曜日、木井田(きいた)記念病院を訪れた。

 そこにいたのは、点滴をぶらさげて横たわる大貴と、その母の姿があった。





-15-

大貴の母「さくらさん、息子の大貴があなたに対してひどいことをしました。本当にごめんなさい。私は、ずっと悩んでいました。あなたに直接お会いして、謝まらなければならないと。でも、まだあなたの心の傷が充分に癒されていないうちは会わないで欲しいと言われて、それで今日になってしまいました。本当にごめんなさい」


 そう言って深々と頭を下げた。

 さくらも祥子も何も言うことは出来なかった。

 大貴の母はさらに続けた。



大貴の母「大貴の姿を見てやって下さい。みじめな姿でしょう? これもあなたに対して暴力をふるい、心にも大きな傷を与えたことの罰だと思います」


 さくらも祥子も、相槌を打つことも優しい言葉をかけてあげることも出来なかった。


大貴の母「私はね、高校を卒業して家を出るまで、父からひどい暴力を受けていました。その息子が今度は暴力をふるう側になるのですから皮肉なものですね。全ては、私の育て方が悪かったんです。どうか、大貴のことは許してやってください」


 それまでずっと聞くことしか出来ずにいた さくらが口を開いた。


さくら「確かに、暴力は怖かったです。でも、普段の大貴さんは優しくて話も楽しいし、真剣にこの人と結婚したいと思いました。暴力をふるわれるようになってからは、毎日が怖かった…でも、それももういいんです。私なりに整理がつきましたし、もう何も恨んではいません。出来る事なら、今からでも大貴さんにも、お母さんにも幸わせになってもらいたいと思ってます」

大貴の母「ありがとう。さくらさんは、本当に優しくてお強いですね。どうか、幸わせになってくださいね」


 そして、さくら達が帰ろうとした時…

 意識不明であったはずの大貴が何かを言った。


大貴「さ・ぅ・りゃ・・・ぐぅ・め・ん」


 「さくら、ごめん」…たどたどしい言葉だったが、そこにいた3人には、そう聞こえた。

 見ると、大貴の目にうっすらと涙がこぼれていた。

 大貴の意識が回復したことで、ナースコールは鳴らされ、さくらと祥子は帰った。




-l6-

 病院を出てまず口を開いたのは祥子だった。


祥子「さくら強くなったね」

さくら「そんなことないよ…ただ、皆の優しさと助けがあったからここまで来れたってのもあるかな」

祥子「そうよね。皆の力がなければ、私もここまで来れなかった。ところで、うちの実家が引越したのは知ってるよね。いいスポットがあるのよ、良かったらさ、これから来ない?」

さくら「うーん。じゃあ、ちょっとだけ」

祥子「よし、じゃあ出発」



・・・そして・・・

祥子「ここよ」

さくら「へぇ、なかなかいい所ね」


 少しの間、2人はとりとめもなく話しをした。

 2人の時間は学生の頃に戻ったようだった。

 ふと気がつけば、すでに夜になっていた。


祥子「ねぇ、さくら。良かったら泊まっていかない? せっかく来たんだから、色々と話しもしたいし」

さくら「でも、お邪魔じゃない? 祥子だけだったらいいけど、ご両親もいるんでしょう?」


 二人のやり取りを聞いていた祥子の母が口を挟んだ。


祥子の母「さくらさん、良かったら泊まっていきなさいな。祥子も喜ぶと思いますし」

祥子「ね、今日は泊まっていこ」

さくら「じゃあ、お言葉に甘えてお邪魔いたします」


 その晩、さくらと祥子は遅くまで話しをした。

 次の日、2人はお昼前に起きて来た…


祥子「ね、ここから少し離れているけど良い公園があるのよ」

さくら「じゃあさ、せっかくだからそこで食事にしようよ」


 こういう事になると、手際の良い2人だった。

 お弁当が出来て…


祥子「でもその前に、ちょっとだけいいもの見せてあげる」


 そう言って、さくらを近くに流れている野川へと連れて行った。

 そこには、満開の桜並木が川沿いに植えられていた。


祥子「桜満つ、川辺の並木 魚(うお)の音」

さくら「どうしたの、その句」

祥子「あたしが作ったの」

さくら「凄いなぁ、祥子って」

祥子「そんなことないよ…じゃあさ、さっき言ってた公園、ここからだとちょっと遠いから車で行きましょ」

さくら「うん」




-17-

 しばらくして車は停まった。

祥子「さぁ、着いた」

さくら「わぁ奇麗。家族連れも結構来てるのね…あぁ気持ちいい」


 その場に寝転んださくらに、祥子は声をかけた。


祥子「ほら、お弁当食べよ」


 2人は、楽しくおしゃべりをしながら、お弁当を食べた。


さくら「あぁ、美味しい。生きてて良かった」

祥子「でしょう。あたしに感謝しなさいよ」

さくら「ありがとう祥子。いつもこんな あたしのこと助けてくれて」

祥子「そんな、マジに言わないでよ。照れるじゃない」

さくら「本当に感謝してるんだから。あの時、もし祥子がいなかったら、啓吾さんや皆がいなかったら、あたしどうなっていたか…」

祥子「でも、本当によかったわ。さくらが元気になって」

さくら「ところで祥子、話しがあるんだけど」

祥子「何、話しって?」

さくら「言いにくい事なんだけど、あたしね、結婚するの」

祥子「あぁ、その話しね。聞いてるわよ、うちのバカ兄貴から。おめでとう。あんなんでも根は優しくて真面目なんだから。それとね、さくら、あたしも話しがあるの」

さくら「?」

祥子「あたしも結婚するのよ。相手は、ほら、大貴と会社の近くで揉めた時、通報してくれた人がいたでしょ、彼となの」

さくら「そうなんだ良かった。あの人いい人だもんね……あれ? 確かあれは」


 なんと、そこには新宿の公園でさくらを助けてくれたニューハーフみるくがいた。





-18-

さくら「こんにちは。あの、以前、新宿で助けていただいた、さくらです」

NewHalf みるく「あぁ、あの時の。元気そうで良かったわ」


 さくらは、大貴の現状を話した。


NewHalf みるく「そうなの。でも良かったじゃない。できれば大貴さんも元気になって、幸せになって欲しいわね」


 さくらは、みるく も自分と同じ考えである事に嬉しくなった。


さくら「他の皆さんは元気ですか?」

NewHalf みるく「元気よ。結婚して辞めた子もいるし、自分のお店を構えた子もいるわよ・・・ねぇ皆、ちょっとこっち来て」

NewHalfの皆「なーに、みるくママ」

NewHalf みどり「あ、あの時の…」

NewHalf みるく「今はね、こうして新しいメンバーでやってるの。残っているのは、あたしと みどりだけなの」


 他のNewHalfと祥子も交えて、楽しく会話をした。

 そして、ある事実を聞かされた。


NewHalfみるく「私はね、昔、歩道橋の上から飛び込み自殺をしようとした事があるの。その時助けてくれたのが、みどりなの。みどりのその時の言葉は今も覚えているわ。『死んじゃダメ。この世の中に、この社会に必要とされなくても、あなたを必要とする人はきっといる。だから、死んじゃダメ』って」

NewHalfみどり「あの時は必死だったから、何をどういったか覚えてないわ。ただ、死んじゃダメだ、この人を死なせちゃダメだと思った事は覚えている…人はね、誰でも知らない所で誰かを傷つけている。でも、知らない所で誰かの助けにもなっていると思うの」

祥子「そうですよね。私もそう思います。人間は人間同士、互いに影響し合って生きているわけですもの。悪い事ばかりなはずはないですよね。必ず、どこかで良い影響だって与えているはずですよね」


 それらの話しを聞いていた、他のニューハーフたちもうなづいた。

 そして、さくらも…自分を守ってくれた皆、皆のために自分は何が出来るだろうか、どうすれば良いのだろうかと、考えずにはいられなかった。

 その答えは今はまだ出ないけど、いつか誰もが幸せになれる社会を作り上げていきたいと心から願った。

 優しい日差しの中、優しい風が吹き抜ける午後の事だった。


--完--





 読み返してみると、花見ばっかだなぁ。

 桜並木が見える喫茶店とか、桜の花を飾っている居酒屋とかにすれば良かったです。

 まぁ、こんなもので… (・・。)ゞ テヘ

03/26のツイートまとめ

you_aoba

土曜日20:00からはチャットです。http://t.co/zLe0bTf
03-26 20:03

東北地方太平洋沖大震災(東日本大震災)がありましたね。(2011.03.11-20)

 2011年3月11日 14:46にM9.0の地震が起こりました。 本当に大きな地震で、最初は小さかったのですがだんだんと大きくなって行き、最期には立てないぐらいの地震になりました。

 一度揺れが治まったと思ったら、もう一度大きな揺れが来てビックリしました。

 私のアパートはボロなので、潰れやしないかと気が気じゃなかったですが、なんとか持ちこたえてくれました。

 そんな地震ですので、多数の死者が出ました。1万人以上です。避難されているのは20万人以上です。

 本当に、悲しいしどうすればいいのか分らないですけど、一人一人が自分の出来ること・すべきことを行なって行くしかないと思います。

 私も、地震に関してnoteに少しだけですけど書いています。またこれからもまとめて行き、確かな情報に関してはこちらに載せて行こうと思っています。

 良かったら、見てやって下さい。

 私の仙台にいた知り合いも被災したものの、幸いなことに全員無事でした。

 本当にホッとしました。


 ただ、福島では原発の事故がありまして、その方がまだ決着がつかず被爆した人もいたりして、もうね、周りで見てるだけ(というか見ることしか出来ないけど)でも焦りもするし不安にもなります。私に出来ることって何でしょうね?



 まぁ地震が起こって原発の事故もあって、買いだめもあったりガソリンも不足していたり、輪番停電があったりで大変でしたけど、だいぶ落ち着いて来ています。

 輪番停電はまだまだ行なうようですけどね。

 それでも、少しづつ前に進んでいます。

 必ず、復興します。

 以前よりも絶対に良くなると信じています。

 だから、今は負けないように!!
 

 地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

続きを読む »

地震は良い方向に向かっています。

 現在、地震は徐々に回数を減らしており、時折、強い地震を伴うものの全体的に見れば減少傾向です。

 また、西日本での地震も適度に起こっており、少しづつ地震の沈静化が見られます。

 まだ少しの間は余震があるはずですが、それも時間の問題だと言えます。

 なお、やはり近いうちにまた、少し大きめの地震が起こる可能性は否定出来ません。

 それはあくまで、沈静のために必要な揺れ戻しであり、必要以上に怖がることはありません。

 ただ、地震である以上、冷静な対応と充分な警戒は必要です。


 ちなみに、未だに地震が南へ下がって来ており、関東大震災の危険性があると信じている方もいらっしゃるようですが、それは間違いです。

 今回の地震は太平洋プレートと北アメリカプレートの間で起こったことで、フィリピン海プレートは関係ありませんし、(フィリピン海プレートでは)地震の兆候を感じさせる揺れも回数も起こってはいません。


 地震の沈静は、どのくらいでしょう?傾向から言えばあと半月ぐらいだと予想しています。(私の予想です)


 かなり地震のの回数も減りましたので、気が緩みがちだとは思いますが、パニックにならないよう冷静な対応と充分な警戒はしておいて下さい。

 よろしくお願いします。

03/25のツイートまとめ

you_aoba

ひさしふりにホル注。
03-25 18:25

で、今渋谷。 now at 35.664, 139.713seeing and hearing
03-25 18:28

ここはどこ?青山? now seeing and hearing
03-25 18:30

親からの電話、とれなかったからかけ直したら、今度はこちらからの電話が繋がらない(>_<)
03-25 19:31

地震件数の推移(1週間報告)

$今を生きたい

 地震の件数を、3月1日からずっと追ってみました。

 何もない時は、1日に10件もあると多い方なので、現在の件数であれば不安になる方も多い事でしょう。

 しかし、確実に地震の件数は減少傾向にあります。

 もちろん、現時点では減少傾向と言うよりは、50件前後で推移していると捉えた方がいいのでしょうが、それでもなんとなく減って行くんだろうなと言う希望はあると思います。

 実際、50件前後だったのは14・15・16日の3日間のみで、13日は61件、17日は40件である事から、少々乱暴ではあるけれど、減少傾向と言えなくはないと思います。

 もちろん、減ってもらわないと困るし、減るのが当たり前と言えば当たり前なのですが、長野・静岡での地震により不安をかき立てられている方がいると思い、図にしてみました。


 本来、これは4月半ばぐらいまで追いかけて、まとめた後にここに載せるつもりなのですが、買いだめも止まらないなどの様子を見ていると、blogなどに載せるのは時期尚早と思いつつも、若干見て取れる傾向だけでも見ていただきたいと思い、載せました。

 これを見て「まだまだ多いね」と思われるのは当たり前かと思いますが、でも同時に(11・12日から比べると)こんなにも減ってるんだとも思っていただけるのではないかと考えております。


 どうせ、またこれもろくに読みもせずに「批判している」とか「不安を煽っている」なんて言う人がいるのでしょうが、これに関して言えばデーターを載せたまでです。

 載せた理由は、先程も書いた通り(時期尚早ではありますが)若干の減少傾向とピーク時に比べての件数が格段に減っている事を見ていただきたかった次第です。


 あ、ちなみに地震の件数と言うか情報はここから得ました。


<追記 8:59>

 富士山近辺と言う事で、静岡・山梨で数えてみましたら…

 震度1: 10件
   2: 3件
   3: 3件
   4: 1件
   6+: 1件

 …でした。

それは困ります - 影のこと。

影がなくなったら困る? ブログネタ:影がなくなったら困る? 参加中

本文はここから


 何の事かと思ったでしょ?

 影が無くなったら、夏場とか冬場に太陽の光が反射して目に入って来るのが眩しいんですけど、それを遮る術がないことがあるので困ります。

 いつもサングラスをかける訳にも行かないし、影って結構重要です。

 あとね、影がないと日食や月食と言った天体ショーも見れなくて、なんか味気ないです。

 影絵で遊んだり、影ふみをしたり、楽しかったことも無くなってしまいます。

 まぁ、影口も無くなりそうですが… (^^;)

 そんな所です。

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